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ボブ・ディラン/ジョン・ウェズリー・ハーディング

大傑作「ブロンド・オン・ブロンド」の後、オートバイ事故からの復帰作として発売されたアルバム。
初期ボブ・ディランのカタログの中でもかなり渋~い1枚です。
ある意味とてもしょっぱい、へたすればデモテープ位にしか聴こえません。
メンバーは基本、ボブを含め三人。THE BANDのロビーとリチャードにオーバーダビングを相談したが、
「ここままのほうがインパクトがある」とのロビーの助言でそのままの形で発売に。

僕も最初は正直良く分からなかったし、なんかかったるい地味な1枚と思っていました。
名曲「見張り塔からずっと」もありますが、曲自体は地味メな曲が多く全く印象に残らないものもあります。
が、僕も年をとったのでしょうかこの出涸らしのような味わい、結構な回数で聴くように。
枯淡とでもいいましょうかストイックな雰囲気、極端に意味不明な歌詞。
この独特の味わいが癖になってしまいました。
シンプルな構成だからこそ伝わるボブ・ディラン的な塊がそこにポッとある感じが良いのです。

しかし当時これを聴いたファンはびっくりしただろうな~。
時代はまだサイケデリックだっただろうに・・・
ディランはこの時何かを悟ったのかな~
いや、この人は天然ぽいからな~
天才の考えることは良く分かりませんね。


ジョン・ウェズリー・ハーディング

ジョン・ウェズリー・ハーディング




ジャケも枯淡の味わい

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